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ブログ鯖人

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無線LANの電波を中継する「忠継大王」でAirMacの電波の到達範囲を拡げる方法

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 4時起床。昨夜は白ワイン3/4本。

プラネックス製 忠継大王(MZK-EX300NP)

 忠継大王(MZK-EX300NP)は無線LANルータからの電波を延長しWi-Fiの利用範囲を広げる無線LAN中継機。コンセントに直接さしたまま使用するタイプです。他にもコンセント直差しの中継器が販売されていますが、それらはアンテナが出ていたり、2連の壁コンセントにさすと片方のコンセントを隠してしまいコンセントがひとつ死んでしまうといった形状の製品が多いようです。しかし、この中継大王は隣のコンセントを隠すことがありません。しかも中継大王自体にもコンセント差し込み口が付いているので、壁のコンセントを殺してしまうことがありません。この点がこの中継大王の最大の魅力です。

忠継大王|MZK-EX300NP|PLANEX忠継大王|MZK-EX300NP|PLANEX

 とても良い製品なのですがAmazon限定販売なんですよね。もっと広く販売すればいいのにと思います。

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 コンセント差し込み口が犬の顔になっていて可愛いですね。こういう控えめなイラストは部屋の雰囲気を壊すことがありません。

中継大王をAirMac Time Capsuleと接続する方法(手動での設定方法)

 さて、問題はこれ。

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 WPSボタンでワンタッチ接続が可能とありますが、これは一般的なルータとの接続の話であってこの機能を搭載していないアップル製のルータであるAirMac Time CapsuleではWPSを利用することができません。つまりワンタッチでは繋がらないということ。自分でちまちま手動で設定しないといけません。手動設定の説明書は付属していません。メーカーのサイトを見ても手動接続の説明書は見当たりません。FAQの中を探すとWPSでのワンタッチ設定に失敗した場合の接続方法として以下の手順が紹介されていました。この辺はちょっと不親切ですねえ。

 ということでAirMac Time Capsuleと中継大王の接続方法です。

  1. まず初期化します。
    本体側面のRESETボタンを5秒以上、長押しします。
  2. パソコンで中継大王(MZK-EX300NP)のSSIDと接続します。
    中継大王のSSIDはステルス設定になっているのでアクセスポイント一覧には表示されません。システム環境設定を開き「ネットワーク名」のプルダウンメニューから「他のネットワークに接続」を選択して以下の画面に設定内容を入力して設定をすすめます。
    f:id:ohta944:20140831061429p:plain
    設定内容
    SSID:Planex-Ex_24
    認証方式:WPA2-PSK
    暗号化方式:AES
    セキュリティーキー:12345678
    ※セキュリティーキーは「chuukeisaikoo」に設定されている場合があるらしいので「12345678」でダメな場合は試してみてください。私の中継大王はchuukeisaikooの方でした。
  3. パソコンのIPアドレスを変更する
    パソコンのIPアドレスを「192.168.1.100」に設定します。
  4. 中継大王(MZK-EX300NP)の設定画面に接続し、手動で親機(AirMac Time Capsule)と接続します。
    1. WEBブラウザを開きアドレス欄に「192.168.1.254/gui」と入力しEnterキーを押します。
    2. ユーザー名「admin」、パスワード「password」を入力して[OK]ボタンをクリックします。
    3. 以下の設定画面が表示されます。
      f:id:ohta944:20140831062820p:plain
    4. 画面左側の「Wizard」をクリックし[NEXT]ボタンをクリックします。
      f:id:ohta944:20140831062832p:plain
    5. しばらくするとサイトサーベイ(電波の一覧)画面が表示されますので、親機(AirMac Time Capsule)の電波(SSID)にチェックを入れ[NEXT]ボタンをクリックします。f:id:ohta944:20140831063820p:plain
    6. 「Wireless Security」の部分で親機(AirMac Time Capsule)に設定されているセキュリティキーレベルを選択します。以下の画面では「WPA2-PSK」が選択されています。次に「Wireless Password」の部分に親機(AirMac Time Capsule)に設定されたセキュリティーキーを入力して[NEXT]ボタンをクリックします。
      f:id:ohta944:20140831064350p:plain
    7. 以下の画面が表示されますので[Finish]ボタンをクリックします。
      f:id:ohta944:20140831064547p:plain
    8. 以下の画面が表示されたら親機(AirMac Time Capsule)との接続は完了です。中継大王が再起動しますので2分ほど待ちましょう。
      f:id:ohta944:20140831064642p:plain
      2分ほど待って中継大王本体の青いLEDが点灯したらもう大丈夫です。めでたく接続完了です(´▽`)
  5. 最後にパソコンのIPアドレス設定を元に戻します。忘れないようにしましょうね。

 中継大王の製品ページを見てもAirMacとの接続についての記述が無いので少々不安でしたが、思ったより簡単に接続できました。
 一度接続して以降は安定して電波を中継してくれています。
 とても良い無線LAN中継器だと思うのですが、惜しむらくは5GHzに対応していないこと。これで5GHzに対応してくれたら無敵だと思うのですが。

 それではみなさん、今日も良い中継ライフを。



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